ご本尊
釈迦如来
御成門
上寺山余慶寺は孝謙天皇の時代が始まる天平勝宝元年(749)、報恩大師により開山された天台宗の古刹で、開山以来千二百五十年の歴史を重ねております。
寛文六年(1685)の古文書には「頂坊 本乗院、寺中 定光院、吉祥院、他末寺を含め十一坊」の名が記されていますが、現在は、餘慶寺一山は恵亮院、本乗院、吉祥院、定光院、明王院、圓乗院の六院(天台宗寺籍簿順)となっており、一山一寺多院制という形を今に残す貴重なお寺です。
餘慶寺本堂でお勤めをする僧侶の住居を支院(シイン)とか塔頭(タッチュウ)と呼びます。
古い呼び方で「頂坊(ちょうぼう)」というのがありますが、これは山内を統括し寺務や財産の管理を行ない、本山や寺社奉行との交渉の役割を担う住職のことで、「頂坊」を「本坊」とも言います。各院の代表住職を塔頭(たっちゅう)と言います。
大正のはじめまで上寺山餘慶寺の「頂坊」は本乗院でしたが、現在は各六院の「塔頭」が交代で餘慶寺の寺務を担当し、「頂坊」を勤めています。
本乗院
天台宗 上寺山 餘慶寺
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寺1
寺10
寺11
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雪の大晦り.2004.12.31.撮影
薬師如来図
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収蔵庫
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