竜宮門
りゅうぐうもん
 明治28年、当時の住職諦海師によって書かれた「寺院明細帳」によると、天平勝宝元年(749年)の創立と記載されておりますが、再三の兵乱や火事による焼失等で、創立は定かではないようです。棟札では寛政元年(1789年)祐泰師により再建され、現在の様に改修されたのは60年後の弘化2年(1845年)祐章師とあります。客殿の大家根は平成7年葦葺きから曲線を生かした銅板葺きに修理されました。
吉祥院
天台宗 上寺山 餘慶寺
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吉祥院客殿
きちじょういんきゃくでん
ほっけとう
法華等
しゅうそでんぎょうだいし
宗祖伝教大師
ご生誕1200年記念童形尊像
昭和44年、尭海師及び亮澄師の願いにより、吉祥院保存会の方々によって建立されました。
嘉永3年(1850年)祐諦師によって建立されました。この由来と寄進された方々の名前、造営にあたった「西幸西、石工・濱屋清吉」の名前が刻まれております。
阿弥陀如来と
その他の仏像
来迎阿弥陀三尊
らいごうあみださんぞん
来迎阿弥陀三尊
らいごうあみださんぞん
来迎阿弥陀三尊
らいごうあみださんぞん
吉祥院の中門は形が独特で、「竜宮門」と呼ばれています。
いなりしゃ
稲荷社
本来は「農耕神」ですが、仏教では胎蔵界曼荼羅の茶枳尼天(だきにてん)と結びつき、ご神体を白狐としたことから、稲荷=茶枳尼天=白狐の信仰がうまれました。
客殿本玄関正面の瓦に、再建した住職祐章師を記念した「章」の刻印がみられます。
不空羂索観音坐像
ふくうけんさくかんのんざぞう
阿弥陀如来
あみだにょらい
客殿本玄関