インドの蛇神と中国の竜神が一緒になった神様で、雨乞いや洪水の時の竜神の怒りを鎮める水の神様として祀られています。
日光菩薩は日光のあまねく限りない徳をあらわし、月光菩薩は月光の清涼な法楽をあらわしております。
弁天様とよばれ、芸術・学問等の神様や戦闘神として信仰されております。
弁財天と記す場合もあり、財福神としても信仰されています。
四天王は古代インドの神が仏教に取り入れられ、護法神になった神様です。
それぞれ守る方向が決まっていて、須弥檀の四方に安置されます。
餘慶寺では須弥檀の厨子の両脇に祀ってあり、邪鬼の色が四体それぞれ異なっています。
十一面とは、すべての世界を見つめて、すべての人に救済の手を差し伸べる観音様です。
国指定重要文化財・大正6年
聖観音
しょうかんのん
曼陀羅は仏教における仏の悟りを成就した境地、さらに仏教的な宇宙観を表現したものです。立体的な宇宙を画に表し難いため、形の世界である「胎蔵界」と働きの世界である「金剛界」に分類して表しています。
一般的には「かまど神」として知られていますが、不浄を嫌い、粗末に扱うと「ばち」があたる「火の神様」として祀られています。
池田宗政公の藤姫が重い病にかかったおり、観音様のお告げによって、上寺山の千手観音を探しだし、祈願して平癒したという霊験あらたかなお話が伝わっています。
お釈迦様の入滅(亡くなること)の様子を描いたもので、餘慶寺では月遅れの3月15日にお祀りします。(涅槃会)
東方瑠璃光浄土の教主で、薬師瑠璃光如来といいます。眼病などの病気平癒にご利益があり、朝観音、夕薬師と言われ、信仰されています。