樹齢450年 樹高16m 周囲3.2m
大銀杏
蓬莢枯山水の庭園
定光院の庭園は江戸末期初頭と考えられています。客殿の南に位置し、枯山水庭といわれています。庭の中央部に低い築山を設け、その中央やや南よりに二石を組み、富士形の山をかたどっています。二石で一石の如く見せ、富士の裾野のように根貼りのある見事な石が据えられています。この石組は鶴石で、首を天に伸ばし羽をいっぱいに広げた様相を呈しています。
鶴島の南側にある平島が亀島で、亀頭石は島の東にあって海を臨ませている。鶴島と亀島の間は小溝となり、流れを現し、石橋が架けられています。
庭の東側は御成門があり、門に接した島と、鶴、亀のそれぞれの島の間は一段低くなり、海原を表現されています。全体の植栽として、サツキ、クチナシの刈り込み物を多くつかっている鶴亀の蓬莢枯山水の庭園です。
観音菩薩
勢至菩薩
浄土二十五菩薩
浄土まんだら
江戸初期、田村真翁作
金屏風
金屏風
大聖歓喜尊天
定光院
天台宗 上寺山 餘慶寺
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永禄年中(1558〜 )、中興祐快和尚により再建され、幾度かの改築の後、現在の庫裡は江戸中期、客殿(内仏殿)は慶応4年(1868年)に建立されています。平成3年に瓦葺きから銅板葺きに改修されました。